ガイド
投稿を書く
投稿画面と「詳細」カードの使い方、そして書いた文章が下書きから公開までたどる流れを説明します。
アカウントを作る前に
トップページの「いま、何を残しておきたいですか。」から、本番と同じ投稿画面を開けます。サインイン前後で同じリッチエディタとタグを使い、タイトル、画像、URL、Space、公開設定はアカウント作成後に使えるようになります。
「この思考を残す」を押すと、この端末の Guest Archive に保存されます。最初の保存が成功すると「Constellationを見る」と「もうひとつ残す」が示され、勝手には移動しません。ブラウザの保存領域が使えない場合、文章はエディタに残り、保存に失敗したことが明示されます。
投稿画面の構成
投稿画面は書くことを最優先に置いています。エディタがページ最上部に全幅で配置され、その上には何もありません。タイトル・タグ・URL スラッグ・ひと呼吸の間といった項目は、すべて下の「詳細」カードにまとめられていて、どれも必須ではありません。
タイトルを付けずに投稿することもできます。無題の投稿は短い投稿として扱われ、観測所と garden の /drops に並びます。タイトルを付けた投稿は記事として扱われ、garden の記事グリッドに並びます。
「詳細」カード
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| タイトル | 任意です。付けるとその投稿は記事になります。 |
| URL スラッグ | 任意で、garden でのみ使われます。your-garden.com/my-essay-title のような読みやすい URL になります。小文字英字・数字・ハイフンが使えます。 |
| タグ | 最大 10 個、カンマ区切りです。小文字で、英数字・ハイフン・アンダースコアが使えます。 |
| Featured | garden ホームの最上段ヒーローに固定します。どれを先に表示するかは「順序」で決まります。 |
| 言語 | 執筆している言語です。どの言語別ドメインでインデックスされるかが決まります。 |
| Space | 任意です。自分のページだけでなく、他の人と共有する部屋にも公開します。 |
| ひと呼吸の間 | 公開できるようになるまで投稿を寝かせる時間です。すぐ公開 / 30 秒 / 1 分 / 2 分から選べます。 |
| カバー画像 | ソーシャルカードと Featured 行で使う画像です。投稿の実体が必要なので、下書きが保存されてから設定できるようになります。 |
すべては下書きから始まる
アカウントがある場合、「自分だけに残す」は思考を「自分だけ」として確定し、星座へ置きます。「下書き保存」は「続きから」に残します。どちらも公開はしません。
「公開の準備」を押しても、その時点では何も公開されません。投稿は下書きとして保存され、「内省のひと呼吸」が開きます。公開が実際に起きるのは、そこで確定したときだけです。下書きを飛ばす経路は sizuq のどこにもありません。画面にも、その下の API にもありません。
下書きは本人以外には見えません。観測所にも garden にも RSS にも出ませんし、その投稿の URL を直接開いても他の人には表示されません。タブを閉じても残っています。
- 書きます。入力中はブラウザ側にも控えが保存され、タブが不意に閉じたときに備えます。
- 「公開の準備」を押します。投稿が下書きとして保存され、「内省のひと呼吸」が開きます。
- 設定していれば、待ち時間が過ぎるのを待ちます。
- 「公開」を押します。投稿が公開され、日付は書いた時刻ではなくこの瞬間になります。
公開したあと
公開した投稿は、その投稿のページから編集・アーカイブ・削除ができます。アーカイブは公開の取り下げにあたる操作です。他の人からは見えなくなり、本人にはアーカイブ済みの印とともに残ります。取り込んだゲストの思考は最初「自分だけ」になります。「公開の準備」を押すと同じ「内省のひと呼吸」が開き、同じ公開上限を通ってから公開面に現れます。
共有は公開とは別の操作です。公開済みの Drop には投稿ページ上に共有ボタンがありますが、自動では開きません。端末の共有、リンクのコピー、外部ネットワークへの共有は、自分で共有ボタンを選んだときだけ行います。
頼りにする前に知っておきたい制限が一つあります。Free プランでは、いちど公開した投稿の本文を変更できません。タイトル・タグ・URL スラッグ・Featured の状態は編集できますし、下書きはいつでも自由に編集できます。
プランごとにできること