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ガイド

ひと呼吸の間

投稿を共有するまでに待ち時間が入る理由と、その長さ、そして待ち時間を飛ばせない仕組みになっている理由を説明します。

ひと呼吸の間とは

「公開準備」を押すと、書いたものが下書きとして保存され、「内省のひと呼吸」という画面が開きます。画面には投稿と、それについての問いが一つ表示されます。出口は二つで、エディタに戻る「考え直す」と、公開する「共有」です。

「ひと呼吸の間」を設定していると、その時間が過ぎるまで「共有」は押せません。画面の問いは開くたびに変わります。チェックリストではなく、自分が書いた文章をもう一度読ませるためのものです。

設定待ち時間
すぐ公開待ち時間なし。画面が開いた時点で「共有」を押せます。
30 秒下書きが保存された時点から 30 秒。
1 分下書きが保存された時点から 1 分。
2 分下書きが保存された時点から 2 分。

タブを閉じてもやり直しにはならない

カウントダウンは、ブラウザの中で動いているタイマーではありません。引き算です。下書きが作られた時刻と指定された待ち時間が保存されていて、開き直すたびに残りが計算されます。

  • タブを閉じても、再読み込みしても、別の端末に移っても、待ち時間はやり直しになりません。
  • 待っているあいだに失われるものはありません。下書きはカウントダウンが始まる前に保存されています。
  • 時間が過ぎたあとに開けば、「共有」がそのまま押せる状態になっています。

なぜサーバーが早すぎる公開を断るのか

この待ち時間は、ボタンが押せなくなっていることで守られているわけではありません。投稿が公開されるたびにサーバー側で改めて確認され、早すぎる要求は「まだ早い」という応答ではっきり断られます。

これは意図的な設計です。その気になればコンソールから迂回できる冷却期間は、ただの提案にすぎません。sizuq は提案ではなくルールとして用意することを選びました。サーバー側のルールであれば、選んだ待ち時間はそのとおりに機能します。自分で API を直接呼ぶ場合も同じです。

どれを選ぶか

2 分は、書いたものを考え直すには十分で、投稿を投げ出してしまうほど長くはありません。「すぐ公開」は本当にひと呼吸が要らない短い投稿のためにあり、これを選んでもずるにはなりません。「内省のひと呼吸」は同じように開き、同じように問いかけます。

待ち時間は投稿ごとに、書いているその場の「詳細」カードで設定します。アカウント全体の既定値はありません。この判断は目の前の文章に属するものであって、一度設定したきりの画面に属するものではないからです。

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