ガイド
アカウントとハンドル
パスキーまたは Google での登録方法と、ハンドルに使える文字、そして変更したときに何が起きるかを説明します。
登録する
登録の方法は二つあり、どちらもパスワードを考える必要がありません。sizuq にパスワードでのサインインはそもそも存在しません。
- パスキー。端末がすでに使っている指紋・顔・画面ロックをそのまま使います。ハンドルを決めて端末で承認すれば登録は完了です。メールアドレスは必要ありません。
- Google。ひと押しで登録でき、メールアドレスは確認済みの状態で登録されます。
パスキーで作ったアカウントには、最初メールアドレスが登録されていません。これは意図的な設計で、sizuq はメールアドレスが無くても動きます。ただし一点だけ影響があるので、次の節で説明します。
それでもメールアドレスを登録したほうがよい理由
確認済みのメールアドレスが無いアカウントは、公開できる頻度がかなり低く抑えられます。どのプランでも 1 時間に 1 件、1 日に 3 件までです。迷惑投稿への対策で、「設定 → アカウント」でアドレスを追加して確認すれば、その時点で解除されます。
もう一つの理由は復旧です。パスキーは端末の中にあります。すべての端末を失い、メールアドレスも登録していない場合、そのアカウントに戻る手段はありません。
公開頻度の上限を詳しくハンドルに使える文字
ハンドルは、三つの場所の名前を同時に決めます。sizuq.com のプロフィール、最初の garden の名前、そしてその garden を配信するサブドメインです。一つ決めれば三つとも決まります。
| ルール | 内容 |
|---|---|
| 長さ | 4〜32 文字 |
| 使える文字 | 英小文字・数字と、その間に置く単独のハイフン |
| 使えない文字 | 大文字・アンダースコア・空白・アクセント記号。先頭と末尾のハイフン、連続するハイフンも使えません |
| すでに埋まっている語 | sizuq が自身の URL に使う語(settings / login / guide / orbit / docs)と、2 文字の言語コード |
この制限は恣意的なものではありません。ハンドルはそのままホスト名になり、ホスト名にはこの文字しか使えないためです。アンダースコアが入ると、証明書を発行できない URL ができてしまいます。アカウント自体は正常に見えるのに、ずっとあとになって表面化する種類の不具合です。
あとから変更する
ハンドルはプロフィール設定から変更できます。表示だけの変更ではありません。最初の garden も同じタイミングで改名されるので、二つが食い違うことはありません。
- プロフィールが新しい URL に移ります。
- 最初の garden の URL も一緒に移り、新しいサブドメインの証明書が発行されます。
- 古い URL を指していたリンクは切れます。sizuq が古いハンドルを取り置くことはないので、他の人が取得する可能性があります。